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2012-02-28

技術交流のためKINDEL本社を訪問いたしました

ヴァン・ジー社長(左から2番目)自ら工場を案内

彫刻部門の見学

アムウェイ・グランドプラザホテルのロビー

2012年1月、サァラ麻布スタッフがミシガン州グランド・ラピッズにあるKINDEL本社(新工場)を訪問し、2日間に渡り技術交流をはかりました。今回の訪問は、日本におけるニーズやサァラ麻布からの要望などをKINDEL社に伝え、認識を共有しサービスの更なる向上を目的としました。

訪問初日にはKINDEL社CEOのジョン・ヴァン・ジー氏をはじめ、前回訪問の際に対応していただいたスタッフにも出迎えて頂き、懐かしいスタッフとの和やかな談笑の後、工場内の見学をいたしました。

彫刻部門ではフェデラル様式を代表するシールドバックチェアの背面彫刻を行っていました。ロゼット模様とプリンスオブウェールズの羽飾り模様を職人が丹精をこめて彫り込みます。時代に流されることなく、現在も100年前と同じ伝統手法を用いて作られています。翌日には、塗り、張物などの工程も見学させていただき、各部門の職人と技術交流を図ることができました。米国が誇る家具メーカーとしての品格を備えながらも、社長自らお客様の声に耳を傾け、細やかな配慮を実践されていると感じました。

工場からの帰途、グランド・ラピッズ中心部にあるアムウェイ・グランドプラザホテルを見学しました。1913年に創業したこのホテルは、1925年に米国のトップホテルベスト10に選ばれ、歴代の大統領も宿泊された由緒あるホテルです。コロニアル調のロビーにはいくつものソファが配置されており、それぞれの組み合わせを見るだけでも楽しむことができました。このロビーにはKINDEL社のソファも使用されており、ホームユースだけでなくパブリックエリアでも活躍していることを再認識いたしました。

今後もKINDEL社との技術交流を図り、さらにご満足いただける家具を提供して参ります。

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