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2010-07-16

Dorothy Draper(ドロシー・ドレーパー)コレクションの販売開始について

1930年代から1960年代にかけて、アメリカで最も有名なインテリア・デコレーターと称されたドロシー・ドレーパーコレクションを今秋より販売開始いたします。

Dorothy Draper & Co.Inc(ドロシー・ドレーパー社)とKINDEL(キンデル社)の提携により実現したこのコレクションは、日本国内においてKINDELと独占販売契約を結ぶサァラ麻布のみがお届けできるコレクションとなっております。

今秋開催される、インテリア産業協会主催の「インテリアフェスティバル2010」におきましても、サァラ麻布の全面協力のもと、インテリア業界の偉大な先駆者である「ドロシー・ドレーパーの世界」展が開催されます。

是非この機会に、ドロシー・ドレーパーの世界をご堪能ください。



Dorothy Draper(ドロシー・ドレーパー)について
Dorothy Draper(ニューヨーク州生まれ1889~1969)は、インテリアデザイナーを職業として定着させた先駆者です。また、当時男性社会であった米国の建築業界において、女性として初めて第一線で活躍した功績者でもあります。

1930年代当時彼女が提唱した、大胆且つ優美なデザインに斬新な色彩感覚を取り入れた“モダンバロックスタイル”の作品は、レストラン、ホテル、ラウンジ、劇場、乗用車、飛行機など多岐に亘り、また“ドレーパータッチ”と称されるほど米国の室内装飾のデザインに革命をもたらしました。
彼女が創設した米国の歴史上初めてと言われる“Dorothy Draper & Co.Inc”社(現社長 カールトン・バーニー氏)は、今もその伝統と哲学を守り続け、多くのプロジェクトを手掛けております。

ハリウッド コダック・シアターで行われたアカデミー賞授賞式のグリーンルーム、そして映画“Sex and the City ”などの表舞台にも彼女の作品が登場しております。
現代でもその評価はメディア等で、米国のインテリアデザイナーの中でNo.1と評されることもあり、著名なデザイナーに多大な影響を与え続けております。

2006年5月にニューヨーク市立博物館からスタートしました彼女の回顧展(半年間に亘る全米ツアー動員数は30万人)は、米国でのインテリアデザイナーに与えられた最高の栄誉であり、如何にその功績が偉大なものであったかを窺い知ることが出来ます。

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